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日々の生活絵図鑑 real illustration

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2014.02.24 Mon 生まれて始めての銅版画(写真製版2)

写真製版2
写真製版3

絵具の絵は手描きの線を写真製版して刷ったもの。
カメラは実験で自分の絵を写真製版してみたもの。これは全くダメだった。
どちらも黒の部分は点か線にしないとその部分が上手くインクが乗らない。
試しとして5〜10cmくらいの銅版に描いているのでどうしても潰れる。
もっと大きいサイズで試してみると違うのかもしれない。
短期間の講習の範囲での実験だから、深く追求するには時間がかかりそうだ。
版画アトリエの責任者の方と話していたら、
学生時代に本格的な写真製版をやったいた事があり
それはもっと細密に再現出るとのこと。ただし問題は薬品が劇薬と言う話だから、
何事も精度の高いものを作ろうと思うと、危険や予算は付き物なのかもしれない。
このフィルムを使った写真製版は、普段の手描きの絵の生っぽさを少し消したい
自分のイメージとは今回はちょっと違ったけど、
手描きの良さと銅版画の良さをうまく活用出来れば
比較的簡単かつ安全に写真製版ができるので、何か新しい表現も見えて来る気はする。
ちなみにこのフィルムの販売と使用方法は「北山銅版画室」という所に詳しく出ています。

2014.02.19 Wed 生まれて始めての銅版画(エッチング)

ハタハタ銅版

ドライポイントと同じ講習の時に始めて彫ったエッチング。
エッチングは細〜いペンで描いてる感じだからまだ描きやすい。
でも腐食が面倒だし家では腐食液の取り扱いの問題あってやりずらいなぁ。
点を打ったり、引っ掻いたり、老眼が入っている自分には結構目がつかれる。
つくづく昔の職人達は凄いなと思った。

2014.02.18 Tue 生まれて始めての銅版画(ドライポイント)

ドライポイント

2012年に横浜美術館の銅版画の初心者コースで生まれて始めて彫った銅版画。
まずはお試しのつもりで以前自分が描いた絵をドライポイントとエッチングで試してみた。
これはドライポイントのもの。銅に直にニードルで彫るのだけど
線を奇麗に引こうとしてもどうしても思い通りに彫れない。
当然の事ながら全くど素人の彫り…。もうちょっと簡単かと思ってた。
若い頃からずっとやりたいと思っていながら出来なくてようやってみたけど、
この版画がどうのじゃなくてやっぱり銅版画の雰囲気は好きだな。

2013.04.18 Thu 麦わら帽子

ワンピースの麦わら帽子

ワンピースのキャラに学ぶ「魅力的な人」になる心理テクニック』の為の装画。
廣済堂出版、著者:内藤誼人 装丁:金澤浩二
Acrylic, 30cm×30cm (2012)

2013.03.06 Wed

扉

大阪ガスのフリーペーパー『住まうVol.50』の為の装画。
Acrylic, 40cm×40cm (2012)