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日々の生活絵図鑑 real illustration

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2014.05.23 Fri 短時間に挑戦(5)

風景1

以前、つれに「途中の方が良かったのに」と言われた。
この絵は少し前にとりあえず1日でと描いて手を止めたけど、
やっぱり途中なのは否めないし、絵のイメージもありふれたものの気がする。
本来自分が描き出す前にイメージしていた絵とも違う。
とは言え、短時間で描こうとすれば意識として考える余裕がないから
ある程度、感覚に委ねて描く事になると思うのだけど、
感覚に委ねてこういうイメージなってしまうと言う事は
本来、邪念をなくせば自分の絵はこう描きたいという事だろうか?
時間を置いて改めて自分の絵を分析してみると、元の写真は手前はこんなに暗くないから
自分の感覚では無意識に空を意識しているという事だ。
近いうちにもう少し描き進めて、本来の描きたいイメージに近づけてみようと思う。
どっちが良いのか、今回は途中段階を撮っておいたので後で比べて検討しよう。
それとは別に当時とは描き方が違うとは言え、
受験の時は6時間でB3を仕上げるわけだから、最初にイメージさえ確実に出来ているなら
もっとポイントを押さえて完成度の高い絵は出来るはずではある。
まだ風景を描く時の自分のイメージが出来上がっていないという事か。

220mm×300mm 板 acrylic

2014.04.17 Thu 短時間に挑戦(4)

ロウソク少年少女

うちにあるロウソクの子供達。これに火はつけづらいな…。
世の中でこのロウソクに火をつけた人どのくらいいるのだろう。
「火をつけにくい二人のロウソク」

鉛筆、コピー用紙、photoshopで調色

2014.04.16 Wed 短時間に挑戦(3)

カボチャおじさん
カボチャバック

職業としてのイラストレーターとして短時間を意識する事は大切だけど、
写実の絵を描く自分の場合は陸上で例えればマラソンランナー。
マラソンランナーが短距離ランナーと同じ早さで
走ろうと思う事に無理がある事に気付いた。
100mを10秒切ろうなんて思ってはいけない。
15秒、20秒でも良いから走り続けてみよう。
きっとその内、少しは早く走れるコツが見つかるはず。

ちなみにこの絵はフランスにいた時に撮った写真を元に描いてます。
向こうの野菜は茄子もカボチャも大きくてみんな形が個性的だった印象があります。

鉛筆、コピー用紙、photoshopで調色

2014.04.03 Thu 短時間に挑戦(2)

マノン
イチゴおじさん

先日は墨がもひとつしっくりこないので、いつものアクリル絵具。
そしてデッザンの狂いが分りやすい苦手な人物に挑戦。
さくさくっと描くためにコピー用紙に鉛筆で下絵、それを画用紙にプリントして着色。
アクリル絵具も黒は粒子が粗くて好きじゃないから、
いつもバーントアンバーとウルトラマリンブルーを混ぜて使っている。
おじさんの服だけはカラーインクの黒を使ってみた。
スキャンするとどうしても下絵がコントラストが強くなるのは気になる。
なぜかPhotoshopがカラー設定出来ずにおじさんの方は青っぽく出力されたけど、
逆に面白いかと気にせず着色。おじさんの方はイチゴや籠がいい加減過ぎた…。
その辺手数を減らしても形は慎重にとらないと仕事じゃアウトだ。
しかも籠の一カ所間違えて塗りつぶしてしまった…。
鉛筆とベタでコントラストを付けてみようと思ったがベタも重過ぎ。
上の絵はお母さんの指が短いと相方から指摘を受ける。
とりあえず練習なんてと思ってるからいけないな。
やぱりコピー用紙じゃなくイラストボードに下絵を描いた方が
絶対的に集中力は違うのだけど、さくさくっとという気持にはなれないから難しい。
とにかく今は反省しつつ、練習をしながらしっくりくる簡単な描き方を見付けるしかない。

2014.03.28 Fri 短時間に挑戦

水道
教会

いつも描いている絵は板の砂地にアクリル絵具。
これが下地の準備に結構時間がかかる。描くのも時間がかかる。
もっと構えずにさくさく描く練習をしようと
鉛筆と墨とずっと使わずに置いてあったスケッチブックで。
いつか描こうと買った使わずにいるスケッチブックが結構ある。
こいつらをまずは使って身の回りの整理しながら練習しよう。
とりあえず、試しにさくさくと2枚。
墨は殆ど使う事ないけどにじみやぼかしが意外と難しい。
やっぱりいつものソフトタイプのアクリル絵具や板の方がしっくりくる。
筆もいつも砂地に描いてるから面相筆以外は先が丸くてうまくいかない。
もっと描き込みたいけどそれじゃ意味ない。なんか雑…?
短時間で欲しいイメージをどうするか。課題は山積み。
相方は「周りが汚いね」 ん〜ごもっとも…。
これからしっかり練習します!