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日々の生活絵図鑑 real illustration

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2014.03.28 Fri 短時間に挑戦

水道
教会

いつも描いている絵は板の砂地にアクリル絵具。
これが下地の準備に結構時間がかかる。描くのも時間がかかる。
もっと構えずにさくさく描く練習をしようと
鉛筆と墨とずっと使わずに置いてあったスケッチブックで。
いつか描こうと買った使わずにいるスケッチブックが結構ある。
こいつらをまずは使って身の回りの整理しながら練習しよう。
とりあえず、試しにさくさくと2枚。
墨は殆ど使う事ないけどにじみやぼかしが意外と難しい。
やっぱりいつものソフトタイプのアクリル絵具や板の方がしっくりくる。
筆もいつも砂地に描いてるから面相筆以外は先が丸くてうまくいかない。
もっと描き込みたいけどそれじゃ意味ない。なんか雑…?
短時間で欲しいイメージをどうするか。課題は山積み。
相方は「周りが汚いね」 ん〜ごもっとも…。
これからしっかり練習します!

2014.03.05 Wed 途中の方が良かったのに…。

ice

自分の場合、絵を描こうとするとかしこまらないとなかなか描けない。
もっと気軽に、あんまり考えずに出来ないかと、
22cm×30cmの余った板に茶系砂地の下地1回で遊びのつもりで描いてみた。
背景あり、影ありの絵にするつもりだったので、
写真みたいにならぬよう、細かくは描き込まないぞとと試す。
途中で連れは「いいじゃん」。それから1〜2日後「途中の方が良かったのに…」
自分の中ではいつもの絵比べれば全然描き込んではいない。
確かにつまらない普通の絵になってしまった…。
もっと描かないで何とかするか、やっぱり描き込んでなんとかするか。
いつもそのせめぎ合いと自分の性格に悩まされる。

2014.03.03 Mon 個展決定

先週、義兄に連れられ銀座の画廊に行って来た。
自分の絵が銀座の絵画の画廊に合うのだろうかと
ちょっと話を聞くくらいのつもりだったのだが、
オーナーさんや画廊の女性フタッフの方の人柄で決めた。
これも何かの縁。あれだけ何処で、誰に、どのような個展と
うじうじとずっと考えていたのに決まる時はこんなもの。
来年2月、銀座の画廊宮坂さんです。

2014.03.01 Sat 村田涼平さんの原画を拝見

昨日はイラストレーターの会の総会で、歴史小説の挿絵や装画を描く村田涼平さんとお話させてもらい、総会の後で村田さんを含め7人でお茶をして帰ってきた。12月のギャラリーマヤさんでの個展の為に新聞用に描いた原画を持っているとの事で、みんなでねだってで拝見。ん〜〜凄過ぎる!一応プロ?の自分がプロだ(当たり前だけど)!と言葉に出さざるを得ない素晴らしさ。10cm位のサイズに緻密で繊細に描かれている。品格を感じる。新聞の挿絵は時間がないので、比較的簡単に描く方が多い中、「良い〜仕事してますねぇ〜」と思わず唸ってしまう凄さ。画像や印刷ではこの魅力は伝わらない。でも本人は納得いかない様子。村田さんも1回で色を決めてるのかと思ったら、色を薄く何回も重ねて絵を作るらしい。やはり深い色の為には手間は惜しんではいけない。
 4月には八重洲ブックセンターで展示、12月にはギャラリーマヤさんで初個展があるというので絵に興味ある方は絶対見逃してはいけません。これをただで観られるのですから。
TIS村田涼平さんのページ→http://www.tis-home.com/ryouhei-murata