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2019.01.28 Mon 「もつれ」 ジグムント・ミウォシェフスキ/著

[2018年のお仕事]
「もつれ(ENTANGLEMENT)」 
ジグムント・ミウォシェフスキ(Zygmunt Miloszewski)/著 
小学館 装丁:鈴木成一デザイン室さん

 2017年の「怒り」と同じ作家さんの作品。
主人公も同じくシャツキとういう検事。
このシャツキのキャラクターが今回もなかなか人間臭くて良いです。
500ページ以上の長編ですが、「もつれ」も「怒り」同様、
ウィットに富んでテンポ良く楽しめる作品です。

 今回は焼き串を「怒り」同様のグレー地に描いて欲しいという依頼で、
被害者はこの串を目に突き刺されて死んでいるところを発見されます。
エグいですね…。恐ろしいですね…。
そんな恐ろしい事件にシャツキは「公と私に悶える」んです。面白いですね。
ポーランドでは映画にもなっているようです。ぜひ読んで面白さに悶えてください。

 どうぞよろしくお願いいたします。

もつれ帯

もつれカバー

もつれ原画

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