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2019.03.26 Tue 「消えた断章」 深木章子/著 (装画)

[2018年のお仕事]
「消えた断章」 深木章子/著 光文社 装丁:鈴木久美さん

モチーフを自分で決めることは少ないのだけど、
今回は僕の方で提案することになった装画
10年前に少女が誘拐され、記憶を断片的に失っているのと、
それとは別に同じ時期に男の子が誘拐され殺されている話が出てきます。
ゲラを読んでいて時間のゆっくりした流れと記憶に途切れがあり
そんなイメージをモヤモヤっとイメージした中の1案のオイル時計になりました。
画像では分かりませんが、帯は僕のグレーの背景のような紙で、
鈴木さんが選んでくれました。
 

作家の深木章子さんは弁護士さんの肩書きを持つ方。
そんな先生とお呼びしなくてはならないようなお方から、
仕事が終わった折にはお礼のメールをいただき、
お忙しい中、個展にもお越しいただき大変恐縮してしまいます。
弁護士さんが描く推理小説。ぜひお楽しみください!

消えた断章原画

消えた断章表紙

消えた断章帯H1

消えた断章帯H4

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